私が創ります
梶賀 裕司
神奈川大学卒。卒業後は就職せず、自分の理念を追求するために映像制作の専門学校に行き、その後フリーでの活動にこだわる。そして2004年に映像制作会社『シンシア』を設立。TV、CM、を中心にプロモーションビデオなどを手掛けてきた。2006年にはプロフィールビデオ事業『AMO』を設立。
「いい思い出は、ずっと残る。ずっと残す。」
大井川 雄亮
東京ビジュアルアーツ・放送映画学科/デジタル映像専攻卒。卒業後、主にバライティ番組の編集マンとして活躍。その後、「人の幸せ」が好きなことから、株式会社シンシア(AMO)に転職。
映像は精密さを要求する芸術であることを知り、徹底的に細部にこだわりを持っている。一瞬の動きを細分し、1秒間で30フレームの断片を描いた静止画像をつなげることにより、一つの物語、キャラクター達が住む世界を魅力的に演出する。映像クリエイターとして、物の見方の深さや一貫性がある。
すべてのお客様が抱いているもの、それは期待であり、それも、かなり大きな期待だと思います。お客様を感動させ、「すごい!」と言って頂くには、期待に応えるだけではなく、それを超えなければならないと思っています。私たちは最上のエンターテインメントを提供することにより、すべての年代の人々のために、すべての場所で幸せを創造します。